*賛助会員・会報会員募集

 平成22年度の賛助会員一口3000円、会報会費一口1000円を募ります。えんがわは介護保険に参入せず、ボランティア活動のままで、利用料と、皆様のご寄付、工房の収益で運営しています。勝手ながら、年1度、振込用紙を同封させていただいています。期限はありませんので、いつでもよろしければ、ご支援をお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いします。
 口座名は瑞穂デイセンターえんがわ、口座番号は、00820-9-59363。領収書が必要な方、匿名希望の方はお知らせ下さい。
 会報がご不要な方はどうぞお知らせください。会報発行は、10月、1月、4月の3回を予定しています。

 *熱田イオン イエローレシートキャンペーン

 毎月11日にお買い物のレシートを応援したいグループの箱に入れると、買い物の1%が寄贈されます。おかげさまで、えんがわではトイレットペーパーや珈琲、紅茶、お茶などをお買い物をさせていただいています。11月11日(水)に、初めてキャンペーンに参加し、多くのお客様にご支援をいただきました。

 *ボランティア募集中!

 随時、宅老所のスタッフ、工房、事務や会計、おもちゃ図書館のボランティアを募集しています。水曜日(第4を除く)に、見学に来てください。40名の仲間がいます。年会費2千円。

 *瑞穂たすけ愛ネット

 みずほたすけ愛ネットは、瑞穂区の高齢者、子ども、障害者関連の団体が瑞穂区で安心して生活するために、ネットワークを作り毎年フォーラムを企画しています。
 3月14日(日)に、「描こう!みずほの未来を!」をテーマにフォーラムを開催しました。
 参加団体26、40名以上の参加で、お茶とお菓子をいただきながら、楽しい交流会になりました。飛び入りの山崎グリーンマップや、地域委員会もあり、瑞穂区の活動グループの多さを知り、改めて嬉しく思いました。
 瑞穂区のよい点、悪い点などを書き出し、これからの活動に生かすことになりました。
 吉川のグループでは、○高齢者のパワーを発揮できる場所「サロン」をポストの数ほど増やす(朝のゴミ出しのお手伝いなど)○独居の方の居場所作り(高齢者、中高年)○11学区をめぐることが出来る街を整備(ウオークラリー)○女性の議員を出して、女性の声が届くようにする○学校に地域の人が外部講師に行く○区政協力委員を民主的に決めたい○東部にコンビニがほしいなどの意見が出ました。
 また、メーリングリストを作り、情報交換を深めることになりました。
 また、瑞穂区で安心して暮らすためのサポートのひとつとして、認知症サポーター講座を行い、認知症の方への声のかけ方、対処の仕方などを、学んでいます。大谷高校の福祉科の生徒さんが熱心に受講され、「今までは何も出来なっかったけれど、これからは何かお手伝いしたいです。」とアンケートに書いてくれました。

 問合せ NPO法人すけっとファミリー
 TEL 052-861-6047

 *「お助けクラブ みずほの会」

 地域通貨みずほの会は、瑞穂区の特色ある区作り事業の1事業として始まり、ともにふれあい、支え合うまちづくりに取り組んでいます。
内容がわかりやすいように名称を変更。
夜の定例会のほかに、第1火曜日に、雁ぶらサロンで、「みずほサロン」を開いています。
会員手作りのランチ500円(会員は300円+200みずほ)を食べながら、おしゃべりを楽しんでいます。
4月9日(金)に、雁道おかみさん会で、松岡さんが、「江戸しぐさ」について、お話しをしてくれます。
夜8時〜9時半、雁ぶらサロン

問い合せ 事務局 松岡平記 (^o^)y-
TEL 052‐881‐7029 FAX 052‐881‐7042

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