コレクション

入場券1
入場券には鋏をいれてもらう主義です
伊勢奥津、名松線に乗ったのは就職前。
北海道の入場券、みんな昭和61年3月、就職前。湧別、糠平、佐呂間、瀬棚、上砂川、歌志内、南大夕張、みんなみんなもうなくなってしまった駅ばかり。
入場券2
今はもうない駅の入場券がたくさんと・・・
北見江刺、雄武、興浜北線、南線の終着駅。浜頓別、天北線。北見滝ノ上、渚滑線。幾春別。根室標津。
九州は、漆生、上山田。
入場券3
入場券4
入場券5
入場券6
入場券7
入場券8
入場券9
入場券10
入場券11
入場券12
入場券13
入場券14
入場券15
入場券16
入場券17
入場券18
入場券19
入場券20
入場券21
入場券22
入場券23
入場券24
古乗車券
私が幼稚園から小学校低学年の頃のきっぷ。
みんな亡き父が集めた(持って帰った)もの。
なぜ最低区間ばかりなのかは、今となってはノーコメントです・・・
ながさき号最終列車 乗車証明書
サインももらいました。
山陰号 最終列車 乗車証明書
九州ワイド周遊券
いちばん上の九州ワイドは、高校2年の時、夜行列車を定宿として20日間九州をまわったときに使用したもの。なんて貧乏旅行だったことか。ビスコとビタミンレモンだけの夕食というときもありました。今じゃ考えられない。今はなき駅の下車印が多数あります。
北海道ワイド周遊券
北海道、九州ワイドはじめ、周遊券が廃止となり、20日間以上の貧乏旅行も不可能になりました。夜行列車7連泊した体力、今はありません。
周遊券
全部ナンバーが0001なんです。
青春18のびのびきっぷ
いまや誰でも知っている青春18きっぷ。
最初の発売は昭和57年の春休みから。「のびのび」きっぷという名前でした。この頃は一部のマニアしか存在を知らなくて、国鉄の駅員でさえ、日付の記入を頼むと、こんなきっぷ知らんと言われたものです。
この時は1日券が5枚で8000円。その後2日券1枚と1日券4枚の計6日間有効となって10000円に値上げされました。その後2日券が1日券となり計5日間有効となり、その後値上げされて、現在にいたっています。
オレンジカード
アイドルのオレカは、JR西が積極的でした。九州の唐津線の山本駅で酒井典子のを買ったときは、1セットでいいの?って聞かれたけれど、希少価値があったのかな。


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