|
入場券には鋏をいれてもらう主義です
伊勢奥津、名松線に乗ったのは就職前。
北海道の入場券、みんな昭和61年3月、就職前。湧別、糠平、佐呂間、瀬棚、上砂川、歌志内、南大夕張、みんなみんなもうなくなってしまった駅ばかり。 |
|
|
|
|
|
今はもうない駅の入場券がたくさんと・・・
北見江刺、雄武、興浜北線、南線の終着駅。浜頓別、天北線。北見滝ノ上、渚滑線。幾春別。根室標津。
九州は、漆生、上山田。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
私が幼稚園から小学校低学年の頃のきっぷ。
みんな亡き父が集めた(持って帰った)もの。
なぜ最低区間ばかりなのかは、今となってはノーコメントです・・・ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
いちばん上の九州ワイドは、高校2年の時、夜行列車を定宿として20日間九州をまわったときに使用したもの。なんて貧乏旅行だったことか。ビスコとビタミンレモンだけの夕食というときもありました。今じゃ考えられない。今はなき駅の下車印が多数あります。 |
|
|
|
|
|
北海道、九州ワイドはじめ、周遊券が廃止となり、20日間以上の貧乏旅行も不可能になりました。夜行列車7連泊した体力、今はありません。 |
|
|
|
|
|
|
|
いまや誰でも知っている青春18きっぷ。
最初の発売は昭和57年の春休みから。「のびのび」きっぷという名前でした。この頃は一部のマニアしか存在を知らなくて、国鉄の駅員でさえ、日付の記入を頼むと、こんなきっぷ知らんと言われたものです。
この時は1日券が5枚で8000円。その後2日券1枚と1日券4枚の計6日間有効となって10000円に値上げされました。その後2日券が1日券となり計5日間有効となり、その後値上げされて、現在にいたっています。
|
|
|
|
|
|
アイドルのオレカは、JR西が積極的でした。九州の唐津線の山本駅で酒井典子のを買ったときは、1セットでいいの?って聞かれたけれど、希少価値があったのかな。 |
|
|
|