蒲松齢の『聊斎志異』 40作品 


◆鬼異編
【1】人間の皮
【2】巧娘
【3】竜宮の恋人
【4】夢の助太刀
【5】阿霞
【6】金生色
【7】復讐
◆狐異編
【8】嬌娜
【9】笑う女
【10】酒友
【11】狐に騙された男
◆神異編
【12】城隍神
【13】壁画
【14】壁抜け術
【15】首のすげかえ
【16】道士のお返し
【17】不思議な瓶
【18】西湖の主
【19】乞食仙人
【20】花の神
◆人異編
【21】転生した僧
【22】人さらい
【23】神罰
【24】水災
【25】乞食僧
【26】白蓮教
【27】こおろぎ合戦
【28】人はしご
【29】手品師
【30】酒の酬い
【31】酒虫
【32】医術
◆物異編
【33】小役人
【34】虎の裁判
【35】愛石狂
【36】五通
【37】愛書狂
【38】斉天大聖
【39】猟犬
【40】洞庭湖
17世紀後半に書かれた中国の短編怪奇小説集。
蒲松齢「聊斎志異(りょうさいしい)」
聊斎とは蒲松齢(ほしょうれい)の書斎の名前です。
話は通行本で431編あり、うち今回使用した挿絵は92図です。今回はそのうち40図をとりあげました。
なお会校本は1962年に中華書局から出版され全部で191編あります。
分類は許家恩・高剣華女史の白話本によるもので、92図のうち、鬼異編12、狐異編14、神異編18、人異編36、物異編12の計92図となっています。作者の蒲松齢(1640〜1715)は、清朝初期の文人。科挙に合格出来なかったものの、約40年間家塾の教師生活を営んでいます。

なお、翻訳は、「聊斎志異」増田・松枝等訳(中国古典文学体系上下)平凡社が入手が楽です。


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