画本『唐詩選』 石峯先生書画 「五言絶句」74作品  


【1】袁氏の別業に題す
【2】夜、趙縦を送る
【3】易水での送別
【4】喬侍御に贈る
【5】子夜の春歌
【6】南樓に望む
【7】汾上秋に驚く
【8】蜀道にて期に後る
【9】鏡に白髪を見る
【10】永楽公主の蕃に入る
【11】静かに夜を思う
【12】怨情
【13】白髪三千丈
【14】独り敬亭山に坐す
【15】長安の韋参軍
【16】高台に臨む
【17】班という女官
【18】雑詩
【19】鹿柴
【20】竹里館
【21】長信草
【22】少年行
【23】秦に送る
【24】春暁
【25】洛陽に訪れ
【26】洛陽道
【27】長安道
【28】関山の月
【29】郭司倉
【30】田太守に答える
【31】孟城にて
【32】鹿柴
【33】復愁う
【34】絶句
【35】長干行
【36】詠史
【37】田家の春望
【38】行軍九日
【39】秦川を思う
【40】鶴鵲樓
【41】終南余雪を望む
【42】相を罷めて作る
【43】京に入るを送る
【44】門下省の梨花
【45】北城に登る
【46】平蕃曲
【47】その二
【48】侠者に逢う
【49】江行無題
【50】秋夜に寄す
【51】江上に笛を聴く
【52】雁を聞く
【53】李澣に答う
【54】怨情
【55】竹林寺に題す
【56】秋日
【57】塞下の曲
【58】廬秦卿に別る
【59】幽州
【60】三閭廟
【61】君の恩を思う
【62】蛾山に登る
【63】秋風の引
【64】鞏路感懐
【65】古別離
【66】隠者を尋ねる
【67】宮中に題す
【68】酒を勧む
【69】秋日湖上
【70】慈恩塔に第す
【71】伊州の歌
【72】伊州の歌 二
【73】哥舒の歌
【74】人に答う
漢詩文学の代表といえば「唐詩選」。江戸時代に多くの講釈本が出たので、そのなかのいくつかは誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。しかし中には面白くないものもあって最後まで読み通すことは困難。(それはどんな古典にもいえますが)。そこで石峯先生が編集した「画本唐詩選」を取り上げてみました。

本書は、挿し絵に漢文と草書かなでの説明があるため、今では読むのが困難。そこで原文とその読み下し文を加えておきました。
ただし漢字のないものは、ひらがなのままおいてありますので
ご了承ください。本書は全部で400点近くありますが、今回は「五言絶句」74点のみを取り上げました。

資料:「画本唐詩選」 書肆/江戸日本橋小林新兵衞 天保七年版


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