G1-LSのポイント(Ver.2)

 (注)こちらは、G1-Leading Sire Ver.2で育成ゲームを行なったことを前提に書いています。旧ヴァージョンの場合、こちらをご覧ください。

どうやって育成ゲームを始めるの?
 まず、ジーワンエントリーカードを購入する(6番ステーションと7番ステーションの間で発売しているはずです)。普通の店だと300円のはずです。購入したカードを各ステーションの右側にある挿入口にカードを差し込む。これで育成ゲームを行うことができます。

まず、何をすればいいの?
 育成ゲームを行う場合、まず馬を購入する必要があります。馬を購入するには馬によって枚数は異なりますがメダルが必要になります。また、成長タイプが早熟、普通、晩成の3種類があります。また、馬を買った後厩舎を選択することになります。
佐山厩舎スピード重視 スピードの能力が伸びていきます。短距離馬にお薦め
藤山厩舎コンディション重視 コンディションがいい状態で長く続きます。
小久保厩舎スタミナ重視 スタミナの能力が伸びていきます。長距離馬にお薦め

調教ってどんな種類があるの?
調教の種類必要な
メダル枚数
特徴どういう時に行えるか
馬なり1枚 コンディションを整える 馬が出走していないとき、放牧していないとき
強め3枚 能力とコンディションが向上する 馬が出走していないとき、放牧していないとき
一杯5枚 能力が大きく向上する 馬が出走していないとき、放牧していないとき
坂路5枚 能力が大きく向上する 馬が出走していないとき、放牧していないとき
放牧10枚 休養を取ってコンディションを上がり調子に持っていく 次のレースの出走登録をしていないとき、体調が落ち目の時
Special10枚 能力とコンディションが飛躍的に伸びる 馬券ゲームでポイントを300ポイント貯めると行うことができる。馬が出走していないとき、放牧していないとき
引退なし 伸びそうも無い馬を引退させることが出来る 次のレースの出走登録をしていないとき、馬が出走してないとき、放牧していないとき
 引退は例外として、6種類の調教方法があります。どれが良いかはちょっと分かりませんが、Special調教はめちゃくちゃ良いのは確かです。

調教のポイント
 しかし、どの時にどの調教をすべきなのか?

 馬体重が重いとき・・・「一杯」や「坂路」を多用すればいいのですが、調子がMAXへ行った場合、調子がちょっと下降気味の場合は「強め」にする事をお薦めします。そうしないと、すぐに調子が落ちます。
 馬体重が軽いとき・・・「馬なり」をお薦めします。いくら馬体重が軽くても調教はしておいた方がいいと思います。間違っても「一杯」や「坂路」はやらない方が良いです。
 レース直前・・・「強め」または「馬なり」がお薦めです。というのも、「坂路」や「一杯」は危険をはらんでいて、ときどき急に調子が悪くなることがあります。「Special」は必ず1レース前に!
 調子が下がり気味で調子を落としたいとき・・・「坂路」や「一杯」を多用しましょう。そうすれば、すぐに調子が落ちて行くはずです。
 「調子が良くも悪くもありません」など、調子が良くないというコメントが出たとき・・・どうしても出したいレースがあれば、「Special」があれば使いましょう。ただし、無ければ「放牧」することがお薦めです。放牧後は、馬体重が重めになるはずなので、上がり調子の時に「一杯」や「坂路」を効果良く使いましょう。

出走するには?
 出走条件を満たしていると、GTの場合メダル10枚、GU以下の場合メダル5枚で出走することが出来ます。出走を決定した後、騎手を選ぶことになります。それぞれの騎手の%は1着、2着に入った場合に騎手手当として引かれる割合です。

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