名前 | 入手しやすさ | 安値 | 平均 | 高値 | 特徴 |
ダイエー商品券 | 超困難 | 975 | 980 | 990 | 各スーパーで使用できる商品券です。お釣りが出るため、安い買い物にも適しています。大体の場合、スーパーに入っている専門店でも使用できることが多いので、お勧めです。 |
ユニー商品券 | 困難 | 975 | 980 | 990 | |
ジャスコ商品券 | 超困難 | 975 | 980 | 990 | |
ダイエー株主優待券 | 販売停止 | 優待券のシステムが変更になったため、金券ショップでは出回っていません。 | |||
JCBギフトカード | 容易 | 970 | 980 | 985 | だいたい500円、1000円、5000円のギフトカードがあります。ギフトカードで額面分の買い物をすることが出来ます。ギフトカードによって使用できる店舗が異なったり、使用できる店舗でも食料費や除外商品があったりするので各サイトでご確認ください。一部はこちらで抜粋しています。 |
VISAギフトカード | 容易 | 980 | 980 | 985 | |
UFJ Nicosギフトカード Nicosギフトカード UFJギフトカード ミリオンギフトカード | 容易 | 980 | 980 | 985 | |
DCギフトカード | 容易 | 980 | 980 | 985 | |
UCギフトカード | 容易 | 980 | 980 | 985 | |
ナイスショップ | 容易 | 970 | 980 | 985 |
例えば、ダイエー商品券1000円分を980円で、UFJギフトカード1000円分を975円で購入している場合、以下のようなお得になります。
ダイエーで2500円のシャツを購入する場合→UFJギフトカード1000円分2枚とダイエー商品券1枚を出して、2500+975*2+980-3000=2430円で購入ができます(お得額70円)。
ダイエーで500円の食料品を購入する場合→ダイエー商品券1枚を出して、500+980-1000=480円で購入ができます(お得額20円)。
ダイエーで100000円のパソコンを購入する場合→UFJギフトカード1000円分100枚を出して、100000+975*100-100000=97500円で購入ができます(お得額2500円)。
例えば、JCBギフトカード1000円分を975円で購入している場合、以下のようなお得になります。
ジャスコで2500円のシャツを購入する場合→JCBギフトカード1000円分2枚と現金500円を出して、2500+975*2+500-3000=2425円で購入ができます(お得額75円)。
ユニーで13000円分のギフトを購入する場合→JCBギフトカード1000円分13枚を出して、13000+975*13-13000=12675円で購入ができます(お得額325円)。
信販会社系のギフトカードは額面未満ではまず使用できません。ギフトカードの方が単価が安く売っていることがかなり多く、各スーパーの商品券はなかなか手に入りません。そのため、1000円未満には商品券、1000円以上にはギフトカードと使い分けるといいと思います。だいたいのギフトカードには有効期限はありませんが、一部の商品券の場合有効期限があることがありますので念のために確認しましょう。