みなみ館
             

@    予約
 まず当院に電話で発達相談の予約をとって下さい。(0562-55-0111)
発達外来の初診は小学4年生までです(平成22年4月19日より)。外来で本人の様子とお話から発達外来の予約についてご相談します。予約をしていただく場合には詳しい発達歴を記入していただく予診票をお渡しします。予診票にご記入のうえ、クリニックへ初診予定日の2週間前までにご返送ください。

A    初診
 予診票を参考にして詳しく発達の様子をうかがいます。
本人は来院されなくて結構です。本人が来院される時には、話をうかがう方以外に、もう一人付き添いの方をお願いします。次回の診療日と発達検査の予約日を決定します。

B    第2回目受診
 本人の診察および、必要に応じて発達検査を行います。
診察後、担任の先生への依頼状を作成し、お渡しいたします。症状に応じて次回の検査(脳波など)の予約日を決定いたします。

C    第3回受診:
 必要に応じて言語または心理発達テストを行います。学校アンケートの回収などを行います。

 なお、第2回と3回の受診の順番が入れ替わることがあります。

D    プロフィールの作成:
  診断結果の説明の準備として診断書、発達テストのレポートおよび療育についてのご提案などのレポート作成を行います。

E    第4回受診  診断結果と療育方針のご説明:
 診断結果とこれからの療育方針をお伝えし、ご家族へのレポートをお渡しします。

患者さんによっては上記の流れと異なる場合もあります。

Q1.どんな人が発達支援にあたりますか?
 
 言語聴覚士(通称ST)四名です。

(主任ST)山田 理恵
 平成元年より名古屋市立大学病院小児科にて発達検査や療育指導の仕事を17年間つとめました。その他に、桑名市療育センター、名古屋市社会福祉協議会の療育グループと児童相談、名古屋大学病院児童精神科、名古屋市保健所の親子教室、言語聴覚士養成学校の非常勤講師(軽度発達障害担当)など。趣味は、読書や卓球や昼寝です。                

(ST)高橋 希 
 武豊町の病院で、平成17年より、発達障害を初めとする小児の療育にたずさわってきました。また、失語症など高次脳機能障害のリハビリテーションも行ってきました。こどもさんの喜ぶ顔が大好きです。平成19年10月から発達外来で勤務しています。こどもさんも親御さんも、みんなが笑顔になるような療育を目指してがんばります。趣味は、温泉めぐりと食べ歩きです.。                                                                                    

(ST)渡邉 真紀
 平成9年より、知多市母子通園施設「やまもも園」にて、ことばの発達相談や個別指導を行いながら、療育にも携わっています。当クリニックには、平成19年4月から木曜日の発達外来で勤務しています。たくさんのこどもさんと接するなかで、こどもさんから教わることも多く気付かされます。今後もこどもさんたちのパワーに負けないようにがんばります。趣味はスキューバーダイビングです。                                                                                    

(ST)秋山  紗有美
 平成17年より知多半島内の病院で、小児分野では主に発達障害の療育に関わってきました。平成21年9月より、当クリニックの発達外来で勤務しています。こどもさんの成長を親御さんと共に喜べるよう、療育のお手伝いができればと思っています。趣味は、お菓子作りと体を動かすことです。                                                                                         

Q2.言語指導(ST指導)のみ受けたいのですが?

 
 当院への受診が必要です。ST指導は健康保険で行うため、発達外来への受診と診断の結果、当院の主治医により「ST 指導が必要」と判断されたお子様が対象です。当院での診断や発達検査の結果に基づいて療育計画を作成します。
他の医療機関ですでに診断を受けている場合は発達相談外来でお話をうかがった上で、必要と思われる方については、受診の後に指導を受けられます。他院での診断や検査についてもお話を伺います。紹介状はなくても構いませんが、お持ちいただければ診療に役立ちます。発達専門の主治医とSTがタイムリーにお子様の情報を共有し連携し、できるだけ迅速に保護者様の心配や不安に対応していくことが、子育てを支援し、お子様の発達を支援すると考えています。

Q 3.どのような指導ですか?
 
 狭い意味での言語指導というより、広い意味でのコミュニケーションの発達を支援する療育指導になります。一般的な発音の指導や言葉やコミュニケーションを促す指導の他に、最近は、小学校や保育園などで、(集団に参加できない)(興味のある事は話すが会話にならない)(友達とうまく遊べない)などのご相談も増えています。そうしたお子様には、「社会性」の発達支援として、ソーシャルスキルトレーニングという療育指導にも取り組んでいます。基本は隔週で1回20分〜40分です。指導計画は、半年間全10回、その後の継続や休止などがあります。その他、お子様に必要な指導や対応をしています。

Q 4.何歳まで診察を受けられますか?
 
 最初の診察(初診)は小学4年生までですが、その後は必要があれば成人まで診察、療育指導を継続していきます。

発達外来 Q & A
発達外来の診察の流れについて
つつじが丘こどもクリニック 発達外来
発達外来では、ことばの遅れ、会話にならない、発音が心配、お友達とうまく遊べない、集団行動が苦手、かんしゃくがひどい、落ち着きがない・・などの問題を抱えているこども達(初診時が小学校4年生以下)を対象としています。
経験豊富な言語聴覚士が常勤スタッフで、発達支援も行います。診察は完全予約制です。
.