“彼女は女王様”
あとがき
この度は、「彼女は女王様。」を読んで下さり、誠にありがとうございます。
この作品は非常にありきたりなラブコメになってしまったかなぁ、と思っています(汗)
次にこのような小説を書くときは、もっと精進したいと思います。
ちなみにこの作品のキャラクターは、以前にシナリオを書いたオリバトのキャラクターを流用して書きましたが、この話のシナリオには手を抜いてはいません。
そして出来れば、またこの話の続編も書いてみたいな、とも思っています。
それでは、また続編を書くことがあったらお会いしましょう(オリバトの方もよろしくお願いします)。
杉琴。