著者
杉琴。
彼女は女王で彼氏が家来。
「彼女は俺を本当に好きなのか?」
一人の少年の疑念。それもそのはず、彼女は少年を家来の如く連れ回す女王のように振舞う。
そしてある時気付いた、彼女の真意に。
「最恐」と謳われる少年と別の意味で「最強」な少女のラブコメディ。
本文
あとがき
戻る