著者
神納鳴子
春は別れと出会いの季節。
新しい新生活を迎える直前の準備のひと時。
思い浮かべる過去の苦い記憶は、今となっては微笑ましい日記の1ページ。
自分の心の動きと色彩に何か重なるものがあれば嬉しいです。
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